2日で50万人の観客動員!八王子いちょう祭りが凄かった

景信山(かげのぶやま)から下山して、高尾駅に着いた後の話。なにやら賑やかな雰囲気につられて行ってみたら「八王子いちょう祭り」というお祭りが開催中でした。

八王子いちょう祭りとは

八王子いちょう祭り」は、毎年11月中旬の土日に行われているお祭りで、今年で38回目。今年の観客数は2日間で50万人以上とのこと。

私は八王子市民を10年くらいやっていたことがあるのですが、実はこの「八王子いちょう祭り」については知りませんでした。

八王子いちょう祭り」は開催規模が大きく、JR高尾駅の北東にある「陵南公園」を中心に、東は西八王子よりも先の追分交差点まで、西は中央道八王子JCT近くの小仏関跡あたりまで、複数の会場で開催されてました。

一般的に「お祭り」というと神輿をかついだり山車が出るのがメインイベントとなりますが、この「八王子いちょう祭り」はちょっと違ってて、会場ごとにさまざまなイベントが開催されていたり、出店が出てたりするのが特徴。宗教的意味のあるお祭りじゃなく、市民のための娯楽イベントといったかんじ。

 

由緒あるイチョウ並木

なぜ「八王子いちょう祭り」が開催されているか?

それは八王子市追分町から高尾駅までの甲州街道にいちょう並木があるから。

高尾駅から北へ1kmほどのところに皇室墓地である武蔵陵墓地(多摩御陵)があるのですが、この武蔵陵墓地が1929年に完成した際に宮内庁が植樹したイチョウが770本、距離にして4km以上も並んでいる。1964年には天然記念物にも指定。

この銀杏並木が本当に見事。通りがきれいな黄色に染まっている。黄色い落ち葉も積もってて、掃除するのは大変そうではありますが。

 

イチョウとクラシックカー

いちょう並木の前を走るダイハツミゼット。この八王子いちょう祭りのメインイベントの一つが「クラシックカーパレード」。私が行ったときはすでにパレードは終わったあとだったのですが、年代物の車たちがそれぞれ走りまわっていたのでした。

 

陵南公園のいちょう

八王子いちょうまつりのメイン会場「陵南公園」のイチョウ。多摩御陵の南にあるから「陵南公園」

 

イチョウ祭りは催し物が盛りだくさん

八王子城跡のマスコットキャラクター「うじてるくん」と武者行列。

イチョウの木と「よさこい」。

他にも、いろんなイベントが行われてました。

 

今年は八王子市制100周年もかねて、例年より大規模開催となったようです。

ここの銀杏並木は本当に見れて良かったです。