2017/11/30

激混み覚悟で行った高尾山の紅葉が最高だった件

2017/11/19の日曜日、紅葉を見るために高尾山に行ってきました。予想通り混んでましたが、行ってよかった!と心から思える風景がありました。

2度目・6年ぶりの高尾山


2度目・ほぼ6年ぶりの高尾山です。前回高尾山に登ったのは2012年1月

11/19の日曜日朝8時45分ごろ、京王線高尾山口駅下車。

駅舎がとても立派に改装されていること、(予想はしてましたけど)すごく多くの人がいることにビックリ!

高尾山名物の団子は4種類あるらしい


高尾山口駅から登山口方向へあるいて向おうとしたら、団子屋さん兼売店がありました。

お団子は「高尾山グルメ」として紹介されることも多いし、「ヤマノススメ」でもお団子を買ってましたので、思わず一本買ってしまった。

苦を切るという意味で、串をはさみで切って渡してくれます。

一串350円とちょっと高いけど、ふつうの団子より2周りぐらい大きい。食べ終わった串を返すと10円キャッシュバックしてもらえました。

ところで、高尾山のお団子は4種類あるみたいですよ。

  1. 三福(みつふく)だんご・・・「大福」「幸福」「裕福」の縁起担ぎの焼き団子。くるみ味噌をつけて食べる。ケーブルカーの山上駅前の売店で販売。高尾山名物としてよく紹介されているのはこれ。
  2. ごまだんご・・・1号路の男坂・女坂を登ったところにある「権現茶屋」で販売。お寺の参道なので「護摩」とかけている。
  3. 十穀力だんご・・・薬王院境内の「喫茶小坊一福」で販売。十=tenで天狗と強引に掛けているらしい。
  4. つけこみ醤油だんご・・・三福だんごの醤油バージョン。駅横の売店で販売。今回食べたもの。

高尾山では4箇所でそれぞれ違った団子を食べられるのですね。全部同じ会社が販売している模様。ボリュームある団子なので1日に4種類食べ比べは無理そうです。

 

高尾山口駅近くのモミジがすごい


高尾山口駅からケーブルカー駅まで歩く途中、ふと左手を見るととてもきれいなモミジの木がありました。


真っ赤な満開モミジ。登山前ですがもう満足感有り。混雑覚悟で高尾山まで来てよかった、と思ったのでした。

混雑していた高尾山ケーブル駅


高尾山口駅から500mほど歩いて、ケーブルカー駅に到着。


予想していましたが、ケーブルカーは長蛇の列。なのでケーブルカーで登るのは諦める。

 

高尾山どのルートで登山するのがいいか

高尾山の登山ルートってたくさんあります。高尾山ケーブルカー駅から自力で登る場合は「1号路」「6号路」「稲荷山コース」の3つのなかから選択。

1号路…高尾山登山のメインコース。途中からさる園を周回する「2号路」、「カツラ林」の中を通って登る「3号路」、つり橋を通って登る「4号路」に行くこともできる。薬王院やパワースポット、売店などもあるので、このルートを選ぶほうが楽しい。でも混むはず。

稲荷山コース…稲荷山という山を経由して登るコース。パンフレットには「もみじが紅葉して美しい」けど「健脚度高め」とあります。

6号路…沢沿いを登るコース。道が狭いので紅葉シーズンは登り一方通行となる。

 

6号路から高尾山登山開始


満員のケーブルカー駅の横道を進み、6号路から登山することにしました。

パワースポットがいっぱいの「1号路」、モミジがきれいそうな「稲荷山コース」にも心惹かれましたが、6号路を選択。6号路はヤマノススメでも(下山時ですが)通ってましたから。


距離4.4km、標高差400mほどのコースです。
 


しばらくは舗装された道を行く。

6号路登山口

ケーブルカー駅から500mほど舗装路を登ったところで、6号路登山口へ。

登山口に「高尾山琵琶瀧水行道場」の石碑有り。

岩屋大師


しばらく歩いたところで、「岩屋大師」がありました。洞穴に弘法大師とおもわれる像が安置されてます。ちなみにちょうどこの下あたりに高速道路の圏央道が通っているみたいです。

琵琶滝を見る事ができず通過


6号路は琵琶滝のそばを通る。

でも、6号路の登山のこの箇所には崖崩れ対策の屋根、壁で囲われていて、琵琶滝が見えないようになっていたのでした。紅葉シーズンのこの時期は一方通行になっているため後戻りもできず、琵琶瀧の姿を見ることができませんでした。

琵琶瀧を見るには、手前の分岐からいったん琵琶瀧をみたあとで6号路へ戻ってくるべきでした。


琵琶滝を過ぎて、ずーっと沢沿いを登っていく。モミジはありませんでしたが、黄色く色づく葉っぱがきれいです。


狭い道ではあるので、団体に追いついてしまうと、のんびり着いていくしかありません。


大木と苔など、ちょっと湿っぽい自然を楽しめるコースです。

6号路名物、沢の中の飛び石登り


登山道入口から45分ほどで、6号路名物スポットに登場。ヤマノススメでも描かれてましたが、まるで小川の中を進む感じ。


沢の中を進みますが、ずーっと飛び石が設置されているので、足をほとんど濡らさずに行けました。


沢登が終わると、階段へ。もう山頂は近い。


登山口から1時間くらいで6号路の終点に到着。「6号路は下れません」の表示有り。

6号路は、道がぬれてて滑りやすかったりはしますが、傾斜がきついような場所も無く、登山というほどでもなく楽なコースだと思います。

高尾山山頂到着


1時間くらいで、高尾山山頂到着。他のルートから登ってきた人たちも合流するのですごい人ごみ。


山頂から八王子、相模原の町方面の眺め。


山頂記念碑前には記念写真を撮るための行列が。

富士山はよく見えなかったものの

高尾山頂から富士山は雲に隠れててほとんど見えませんでしたが、丹沢の山々はきれいに見えました。

丹沢山系の一番左にちょっと離れてそびえているのが丹沢大山。今度丹沢に行くときはあの山に登りたいな、などど思いながら風景を楽しみました。

 

高尾山山頂のもみじ


高尾山山頂はもみじが数種類あり、それぞれ真っ赤に紅葉しててきれい。混雑してても登る価値有りの高尾山でした。

このあと、もみじ平でなめこ汁を食べた話へ続く。