2017/11/30

ムーミンの世界観の公園「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」★飯能ヤマノススメ聖地めぐり

入間市の加治丘陵にある桜山展望台につづいてやってきたのが、「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」。ここもヤマノススメで出てきた場所。

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園とは

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」は、加治丘陵の北側の麓にある飯能市の公園です。市の公園なので無料で遊べます!

もともと「あけぼの子どもの森公園」という名前で平成9年7月に開園。

それが今年、平成29年の6月から「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」に改名されました。

「トーベ・ヤンソン」といえば、ムーミンの作者。

この公園は、トーベ・ヤンソンとやり取りなどをしたうえで、北欧の雰囲気の自然の中で遊んだり学べる環境としてオープンしたようです。

ムーミンといえば、同じ飯能市の宮沢湖周辺にムーミンテーマパーク「メッツア」が建設中。

なんで、同じ飯能に2箇所もムーミンの公園が?って感じですが、

・「あけぼの子どもの森公園」は市民公園で利用料金は無料。あくまでムーミン的な世界観の公園であり、ムーミンは居ない。

・「メッツア」はムーミンが居るテーマパークで、施設利用は基本的に有料。(一部無料エリアもできるらしいですが)

という、違いがあるので、問題はないのかと思います。

 

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園のアクセス


最寄り駅は西武線の元加治駅で、徒歩20分程度。

市民体育館、市民球場、ホッケー場、阿須運動公園が隣接してあるので、その駐車場を無料で利用できます。

日曜日に訪問したのですが、家族連れで混みあっており、駐車場も満杯でした。時間帯によっては停めるところを探すのに苦労しそうです。

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園の休園日

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園は基本的に月曜日閉園、年末年始も閉園となるようです。

 

ヤマノススメでのトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

飯能が舞台のゆるふわアウトドアアニメ「ヤマノスススメ」ではseason2の二十合目(20話目)「ここなの飯能大冒険」で登場。原作コミックだと4巻の28合目。

中学生の「ここな」ちゃんが飯能の中央公園あたりから歩いてここまでやってきた、という話ですが、実際の距離は片道5km以上もあるので、かなり遠い。

 

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園の園内の様子


入間川の南を通る県道195号線、西から向う場合は駿河台大学のキャンパスを過ぎ、ホームセンターのカインズを過ぎたところに看板があるので、そこをはいる。手前に飯能市民体育館があり、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園はその奥にあります。


なぜ、「あけぼの」と公園名についているのか?

それは、公園入口から公園の北側にそって「あけぼの杉=メタセコイア」の並木があるから(のはず)。訪問した11/5はメタセコイアの葉が、ほんのちょっと黄色くなりかけてる状況でした。

メタセコイアは、例年11月中旬から下旬が紅葉の見頃(今年は遅れ気味)なので、まだこれからみたいです。


入園してすぐ前、一番目立つのが「きのこの家」。

本当にムーミンに出てきそうなユニークな建物。屋根の上に草が生えてます。

靴は脱いで入ります。子どもたちで混雑してたので、私は中には入るのを遠慮しておきましたが。


敷地の右手(西のほう)の端にあるのが、「森の家」という建物。トーベ・ヤンソンの資料やムーミンの本などがある、小さい図書館。


上の写真左手にあるのが(陰になってて見づらいですが)「子ども劇場」。ここでイベントが行われるそうです。


敷地の東端のほうにある、ワンパク池と水浴び小屋。園内工事中で進入禁止のところがあり、こっちに来るのはちょっと不便な状況となってます。


市が運営していて無料で遊べる公園なのに、不思議な雰囲気があるいい場所です。

「ここなら妖精さんがいても不思議じゃないかも。」って、思っちゃいました。

ちなみに、公園につきものの遊具はここにはありません。レストラン、売店なども無し。

ただ、自然を楽しんだり、本を読んだりして楽しむ場所。それでも十分子供連れには楽しめる場所となっておりました。

遊具などで遊びたければ、近くにある阿須運動公園で、ということらしい。