あさひ山展望公園から飯能河原まで山道を下る【日高・飯能⑧】

龍崖山から歩いて「あさひ山展望公園」へ。ここから飯能河原まで山道を走ってみました。

あさひ山展望公園とは

あさひ山展望公園は、飯能駅から西南へ1.5kmほどのところに山々を造成して作られた大規模ニュータウン「美杉台」の中にある公園のひとつ。

地図にはもう出てこないのですが「朝日山」という山があり、その山頂のすぐ近くに作られたので「あさひ山展望公園」と名前がついているはず。

高低差が有り、斜面は芝生がきれいに植えられている公園で、一番上の展望台には日時計がある。展望台は眺めもよくって、東西南方面は遠くまで見渡せ、天候がよければ富士山、秩父の山々など見えるほか、夜景も有名らしい。訪問日はイマイチな風景でしたけど。

アクセスとしては、すぐ前に西武バスの営業所もあり、美杉台方面行きのバスにのれば簡単に来れそう。駐車場も数台分はある。

 

あさひ山展望公園とヤマノススメ

あさひ山展望公園もヤマノススメの舞台となっております。

コミック版ヤマノススメの13巻八十九合目(89話目)「走ってカフェへ!!」の回です。

ヤマノススメでは、あさひ山展望公園の近くにあるカフェに来るために“近道として”、飯能河原からあさひ山展望公園まで山の中を走っていました。

ところで、この八十九合目(89話目)「走ってカフェへ!!」は謎があり、そもそもあさひ山展望公園の付近にカフェは存在してないんですね。グーグルマップでも食べログでも、飯能市が作成したカフェマップにも無い。ということは作者「しろ」さんの架空の設定なのかなーと思っております。コミックの中でもあさひ山展望公園に到着した時点で話が終了しており、カフェについては触れられていない。

謎といえば、飯能河原からあさひ山展望公園まで通ったルートも、詳細がかかれてないので不明だったりもします。

 

あさひ山展望公園から飯能河原へ

ともあれ、今回はヤマノススメであおいちゃんとひなたちゃんが通ったであろうルートを逆に進んで飯能河原まで下ることにします。

このあたりを散策するときは飯能市のHPで公開している地図を見るとわかりやすいです。
飯能市:駅からマップの中の「シリーズ3*名栗川沿い散策路 (ファイル名: シリーズ3*名栗川沿い散策路.pdf / サイズ:805.33KB)]

これが「あさひ山展望公園」の一番上にある日時計です。

日時計の背後にこんな休憩所があり、この先がトレイルになっています。

登ってすぐに国土地理院の三角点発見。ヤマノススメで「標高213m朝日山の山頂」と書かれていた場所なのかもしれないけど、看板もなにもないので、本当にここが山頂なのかは不明です。

 

三角点から私は東に向ったのだけど、ヤマノススメのルートはは左だったのかもしれない。しばらくは美杉台の住宅街の北側に残されている森の中を走る。このあたりはきちんと整備されている道って感じ。

 

美杉台の配水場の裏に出ました。ここもちょっと眺めはいい。たぶん、あとから思うとヤマノススメのルートはこっちじゃなかったはず。こっちだったら、しろ先生このあたりの風景書いてそうだし。

 

美杉台の配水場から先、飯能河原方面へトレイルが続いているものの、だんだんあまり人が通っていないような感じの道に変わる。看板も無い。

 

いちおう人が通ったあとはあるものの、すごい急坂。躊躇したけど、下のほうを車が走っている音が聞こえたので、遭難することもなかろう、ということでここを下る。

 

道も怪しくなってきた。。

でも頑張って下ったところ民家も見えてきました。

出たのは市道の「間野黒指」というバス停のところでした。ここを東に400mぐらい行けば飯能河原です。

私が思うに、ヤマノススメのルートはもうちょっと西の大河原から上るルートじゃないのかなと。ぜんぜんあさひ山展望公園への近道じゃないのだけれど。