飯能河原近くにオープンしたばかり。飯能の地ビールが飲めるカールヴァーン【日高・飯能⑨】

今回の日高~飯能ランニングのゴールはブルワリー&レストラン カールヴァーン。ここでクラフトビールを飲みました

ブルワリー&レストラン カールヴァーンとは

ブルワリー&レストラン CARVAAN(カールヴァーン)は、今年7月にオープンしたばかりのクラフトビアブリュワリー兼レストラン。名前はキャラバン(隊商)の意味ですね。

渋谷ヒカリエなどにお店がある輸入雑貨屋FarEastBazaarを運営しているFarEastという会社がオープン。

飯能につくった自社農園で栽培されるホップなどをつかったクラフトビールやアラブ・地中海料理などを提供しています。

場所は飯能河原の南、割岩橋のすぐ側の断崖絶壁の上に有ります。徒歩で行く場合は割岩橋を渡ってすぐ左に曲がるとたどり着けます。車で行くときは説明しづらいですが、飯能キリスト聖園教会あたりを目指すとたどり着けるはず。市道沿いに駐車場もあります。

 

オープンエリアの「カールヴァーンキャンプ」だと手軽にビールが飲める

クラフトビール好きなので、このお店は気になっていたのですが、事前に検索した感じだと値段が高めなのです。それからスマートカジュアルじゃないとだめ、というドレスコードもある。

私、ランニングしてここまでたどり着いたわけで、着替えないと入店できない?。ということで、このお店には立ち寄らないでおこうかとも思っていたのです。

が、お店の上(崖に立っているので、お店の上が市道を同じ高さになっている)に「カールヴァーンキャンプ」という仮設ショップがあるのを発見。

たぶん期間限定でオープンしているのだと思うのですが、この「カールヴァーンキャンプ」ではビールや軽食を気軽に楽しむことができるようになっているのです。

ビールのメニューはこんな感じ。アラビアンライムエール、エジプシャンIPA(キャンプ限定)、スペルトヴァイツェン、アンデスカカオスタウト、ファーイーストベルジャンホワイトの5種類。ここのビールは本業が輸入業だから、アラブ、エジプトなどエキゾチックな雰囲気のビールが多いです。

ビールはコップ一杯各700円。値段はやっぱりちょっと高め。店内で飲むと750円なので「CAMP」はちょっとお得になっています。すべてのビールがここで醸造、飯能産のホップ入り。酒税も高いし、地元産の原料を使ってビールを造り、しかも立地のいい場所でそのビールを提供することを考えると、この値段でもしょうがないでしょう。

「CAMP」のフードメニュー。

ビールを買ってから席へ。「CAMP」利用の場合でも、レストランと同じフロアの端っこのほうにあるテラスを利用することが可能だったので、そこまで降りて見ました。上の写真の左に写ってるのはレストランの席。CAMP利用ではあそこまでは入れません。

でも、ここからでも割岩橋が見える。木々が茂っているので、川が流れているのは見えませんでしたが、川の流れの音はしっかり聞こえて落ち着ける雰囲気でした。

 

エジプシャンIPA

1杯目はエジプシャンIPA。「CAMP限定」と有ったのでお店の中では飲めないのでしょうか。

エジプシャンIPAは、IPAらしく苦味がしっかり。さわやかな苦味です。アルコール度数もちょっと高めで7%ぐらいだったはずです。古代エジプトから伝わるという果物デーツ(ナツメヤシ)も原料に使われているので、「エジプシャン」。一般的なIPAより色が濃い、味わいも濃い。

ファーイーストベルジャンホワイト

2杯目は「ファーイーストベルジャンホワイト」。ヒューガルデン・ホワイトのようなエールビールだと思いますが、濁った感じが少なく、抵抗も無くごくごくとのどを通っていきました。エジプト産コリアンダーと、広島産レモンピールの香りがさわやか。もちろん飯能産のホップの苦味も効いていると思われました。

カップ入りのビールなので飲みながら帰る。割岩橋の上で飯能河原を長めながら飲むビールは最高でした。

割岩橋から見たカールヴァーン。ずいぶん自然豊なところに建っているように見えますが、建物の裏には市道が通り、民家もある。

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