ヤマノススメでも登場★ハイキングに超おススメの【日和田山】【日高・飯能②】

高麗神社を参拝し、続いてやってきたのは日和田山。ここを登りました。

日和田山とは

日和田山は埼玉県日高市のシンボル的な山。といっても標高は305mの低山。

ハイキングの人気スポットで、今回は巾着田の彼岸花のシーズンということもあり、人が多かったです。

南西側にロッククライミング練習場もあるようです。

日和田山へのアクセス

日和田山へ登るのは南からのぼるのが一般的。阿里山カフェのある高麗本郷交差点を北へ入り200mほどで左のわき道に入ると日和田山の登山口があります。登山口下に有料(300円)の駐車場有。

電車で行く場合、西武線の高麗駅からは1km、15分ほど。JRの高麗川駅からは3km少々あるので、40分位かかります。

日和田山の登山ルート

上記の「高麗本郷交差点を北へ入っていったところにある登山口」から登るのが一般的なコース。このコースは途中で男道と女道に分かれていますが、山頂の手前の金刀比羅神社で合流します。登山口から山頂までは1km少々で、通常3~40分程度。

ほかに「日向区自治会館」から、ロッククライミング練習場の前を通って登る道もあるもよう。

日和田山頂からは北へも登山道があり、「高指山」「物見山」など標高300mほどの山々を縦走することもできます。

「ヤマノススメ」での日和田山


コミック版「ヤマノススメ」9巻の六十三合目(63話目)で日和田山が登場。みんなで初日の出登山をしてます。

日和田山登山


高麗神社から走っていって9時10分過ぎに登山口到着。駐車場は満杯、登山客もいっぱい。団体も多かったです。

一つ目の鳥居


登り始めて5分ほどで「一つ目の鳥居」に到着。

男坂、女坂分岐


鳥居の先には運命分かれ道(?)。左に行くと男坂、右に行くと女坂。もちろん男坂を選択!


男坂方面はいったんゆるく下っていくと沢がありました。沢を渡って右に進む。急な岩の上り坂に入ります。ちなみにここを左に曲がるとロッククライミング練習場の「男岩」「女岩」方向にいけるようです。


「男坂」を登ります。岩場あり、根っこ地獄有り、大変だけど面白い。

岩場といっても、手もつかずに登っていけるぐらいのもの。

2つめの鳥居&金比羅神社前の絶景ポイント


あっという間に「2つ目の鳥居」到着。登山口から15分でした。

この「2つ目の鳥居」あたりが絶景ポイント。360度ではないですが、180度位のビュー。巾着田、飯能市街、多峯主山などが見渡せる。空気が澄んでいれば、東京都心方面、富士山などもよく見えるようですが今回はイマイチわからず。


「2つ目の鳥居」の手前からの眺め。眼下には巾着田

この後行く巾着田は高麗川が大きく丸く蛇行した部分です。ここから見るとΩのように見えます。

「この時期、巾着田は彼岸花で赤く染まる」との話だったので、日和田山から見ても赤く見えるのか?と思ってたのですが、ぜんぜん赤くなかった。

彼岸花は高麗川堤防沿いの木の下に咲いているので上からは赤く見えるわけじゃない、というのはあとでわかりました。

「2つ目の鳥居」から金刀比羅神社にかけては岩場になってます。このあたりが初日の出ポイントなのでしょう。左手の木が邪魔な気もしますが。

ニの鳥居からちょっと上にある金刀比羅神社の神殿。お参りしてから山頂へ。

金刀比羅神社からしばらく歩くと分岐。右が日和田山山頂、左に行くと物見山方面。

日和田山山頂

金刀比羅神社から5分ほど、登山口からは20分ほどで日和田山山頂到着。

日和田山山頂も登山客がいっぱい。山頂にはまんなかに塔が設置されてました。

日和田山山頂からは、川越方面、東京都心方面が見えます。木が生えているので360度ビューではなく1/3ぐらいしか展望できない。金比羅神社前のほうが眺めはいい。

女坂経由で下山

下山は女坂経由。2つ目の鳥居のところから道が分岐しています。岩場がちょっとだけあるものの、基本緩やかな上り坂で、年配の団体の方たちが多かったです。

私の場合、ちょうど1時間で山頂往復できました。

日和田山は距離は短く、手軽に登れる山だけど、男坂がけっこうきつい。このぐらいのきつさは面白い。道に迷う心配もないし、登山初心者のかたにもおススメ。