2017/09/16

【武甲山③】ヤマノススメ聖地めぐり★武甲山から「ウノタワ」へ

武甲山登山の続きです。武甲山から小持山、大持山を経由し、「ウノタワ」へ

大持山の肩から下る


標高1240mほどの「大持山の肩」から南へ。急な下り坂が続きます。

尾根道を歩いていきます。この写真の先あたりだったのかもしれないのですが、横倉山という山の山頂を通過。看板は気づきませんでした。

 

ウノタワに到着


「大持山の肩」から1kmほど、200m弱の高低差のある「ウノタワ」へ到着。木々の間から光り輝く緑の広場が見えます。


これが「ウノタワ」。山の中なのにここだけ木が生えておらず、広場のようになっています。なんだか「ぽかーん」とした空間です。


芝生のようにみえますが、地面にはコケ類が主に生えてます。


↑360度写真で撮影してみました。紅葉の季節だともっとよさそうです。

ヤマノススメでのウノタワ

コミック「ヤマノススメ」では、10巻の六十九合目(69話目)で主人公「あおい」と「ひなた」が雪の残るシーズンに、焼きたてのピザを持って登っています。

 

ウノタワの伝説

「ウノタワの伝説」

昔ここは大きな沼になっていて山の神様の化身の鵜が住んでいた。この鵜を猟師が誤って射ってしまい死なせてしまった。

すると鵜もろとも沼は消滅してしまった。

ウノタワの地名は鵜の田(ウノタ)から来たもので、地元の人にはいまだにウノタの名称で親しまれている

 

「ヤマノススメのルート」でウノタワから飯能市山中へ下山

ウノタワでアンパンを食し休憩したあと(本当はヤマノススメみたいにピザを食ったほうがよかったのだろうけど。ピザパンでもピザポテトでもよかったかな…でも買い忘れた)、「ヤマノススメ」で「あおい」たちが往復したであろう道を下ります。


この下りがきつい!1kmほどの距離で高低差300mほど下るのです。石ころが多かったり、道がわかりづらかったり。


下のほうに行くと沢に出ます。沢もどこを歩いていけばいいのかちょっとわかりづらい場所もあったり。


横倉林道という林道に出ました。ここから下は舗装された道なので走って下りました。ヤマノススメのあおいちゃんたちはこの林道終点から往復。

ウノタワへの行きかたとしては、ウノタワにだけ行きたいのであればここに車を停めて往復するのが一番最短だと思います。

バスを利用する場合は、飯能の名郷バス停から山中林道~横倉林道経由か、白石林道~鳥首峠経由でウノタワへ。

横倉林道を下りたところにウノタワ周辺の案内板がありました。

 

妻坂峠へ向け登る


このあとスタート地点の一の鳥居まで向いますが、標高差250mの山越えとなります。このようなよく手入れのされた森の中をずーっと登り…
 

妻坂峠


妻坂峠に出ました。ここが飯能市と横瀬町の境です。妻坂峠からは大持山の肩まで尾根道となっています。

 


妻坂峠から北の方角へ山を降りる。

 

一の鳥居へ戻ってゴール


スタート地点の一の鳥居へ12時前に戻ってきました。所要時間5時間弱。林道は走りましたので、通常であればもっと時間がかかります。

武甲山ピストン登山の人たちが多いようで、満車だった一の鳥居駐車場はもう空いてました。