2017/08/08

道の駅あしがくぼで秩父名物「ずりあげうどん」

秩父の武甲山を登った帰りに道の駅果樹公園 あしがくぼでお昼ご飯を。

道の駅果樹公園 あしがくぼ

道の駅ちちぶ道の駅あらかわなど秩父方面に道の駅はたくさんありどこも特色ありますが、この「道の駅あしがくぼ」もかなり注目の道の駅です。

道の駅果樹公園あしがくぼの場所は飯能から秩父方面へ向う国道299号線沿い。西武鉄道の芦ヶ久保駅の側なので、車じゃなくてもアクセスがいい。

名前の「果樹公園」とは、付近に観光農園「あしがくぼ果樹公園」が有るから。秩父郡横瀬町はフルーツ農園が多いのですね。

日曜の昼過ぎに行ったら駐車場満車で、ぐるぐる回ってようやく空いたスペースに駐車。あとで調べたところ、西側ちょっと離れた場所に第2駐車場がある(秩父市街地から向った場合、道の駅の信号の一本手前の道を入る)ので、混雑時にはそちらを使うほうがよさそうです。

ちなみにこの道の駅は走り屋のバイクや車が集まるので夜もけっこう混んでいる。

農産物直売所もあれば食堂もあるし、陶芸教室、そば・うどん打ち体験や多目的ホールなどもあります。

 

秩父名物ずりあげうどん(冷)を食す

この道の駅には、秩父名物各種を食べられる食堂のほかに、うどん・そば屋専門のお店もあります。(あとパン屋もあるし、ソフトクリームなどの小さいお店もある)。

なにを食べようか迷った末、うどんを食べることに。

食券を購入して入店。ここは秩父名物「ずりあげうどん」を食べられるようです。

ずりあげうどんとは、釜揚げうどんみたいなものみたいです。なべでゆでたうどんをそのまますすり上げて好みの味付けで食べるので「ずりあげうどん」。ケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい。

ずりあげうどんは本来は温かいうどんなのだと思いますが、今回暑い日で冷たいうどんを食べたかったので、ずりあげうどんの(冷)を注文。

並盛の単品が650円。”田舎セット”というものにするとプラス50円で700円。”田舎セット”とは何のセットなのかはよくわかりませんでしたが、お得そうなので”田舎セット”にしました。

食券をカウンターに出して、しばらく待つ。「ずりあげうどんの食べ方」などを見て勉強しておく。

薬味などセルフサービスになってて、自由に取っていいようです。

とりあえず、鰹節、揚げ玉、わかめ、ねぎなどを器に盛ってうどんが来るのを待つ。

セルフで出し汁も用意されているほか、卓上には2種類の醤油、すりゴマ、ゆず粉、七味などがおかれてます。あとマヨネーズとかもありました。

 

10分ぐらい待ったでしょうか、食券の番号が呼ばれてうどんを取りに行く。ずりあげうどんの(冷)の”田舎セット”700円。

”田舎セット”は、単品うどんに+50円しただけなのに、いろいろ付いてきました。寒天、ゆで卵、ソーセージ、しいたけと揚げの煮付け、大根おろし。なんかうどんの付け合せには合わなそうなものも。

たぶんなのですが、秩父には小昼飯(こぢゅうはん) という文化があって、農作業の合間などの小腹が空いたときに軽食を食べる習慣があって(みそポテトはその代表)、その名残なんだと思いますね。軽くつまめるものをうどんと一緒に数種類出すというのは。

うどんは、手打ち(風)で固めに茹で上げられてました。これを薬味を入れた出汁につけて食べたり、醤油をかけて食べてみたり、マヨネーズをかけて食べたり。食べ方は自由。時間帯によっては「カレー汁」の提供もあるようです。

まあ、食べる前から想像つく味ではあるのですが、好きに味付けしていいというのは面白いと思いました。

 

 

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