2017/09/16

【雲取山②】野生の鹿に遭遇@雲取山から白岩山・霧藻ヶ峰

雲取山登山の続き。雲取山山頂から三峰神社方向へ下山。これまでとはコースの様子が違う。

雲取山を秩父方面へ下山開始

雲取山から下山開始。でもこれまでとは様子が違う。まず、人がいない。それから傾斜が急。

こっちのルートは石ころ坂も多く、下山時にはそこそこ大変。

登山後の感想としては、今回とは逆方向、三峰神社方向から登って鴨沢に降りるほうが楽じゃないのかな、と、思っております。

台風のあとでしょうか。登山道に木が倒れているのも数箇所ありました。

雲取山荘

雲取山山頂から15分くらいで雲取山荘という山小屋へ到着。手前には登山家兼英文学者田部重治のレリーフ有り。

こちらが雲取山荘。大きい立派な山小屋ですね。

雲取山荘には水場有り。「くもとり沢やか水」。冷たくておいしい水でした。

雲取山荘からも下りが続きます。このあたりは歩きやすい道でした。

大ダワ

雲取山荘から10分少々で大ダワ到着。下っての登りの間、大きくたわんでいるところだから大ダワ。

野生の鹿に遭遇

大ダワから先、鹿発見!誰かが飼っているのかと思っちゃいましたが、野生の鹿のようです。

じっとこっちの様子を見ている鹿さんたち。このあとも数回遭遇しました。

鹿さんエリアをすぎたあとは、けっこう険しい道へ入ります。冬場は滑落事故が多発する場所だそうですが、夏はボケッーと歩かない限りは大丈夫。

このあたりは石灰岩質の山なんですね。岩場も増えます。

芋の木ドッケ

芋の木ドッケという場所に到着。芋の木とはコシアブラという木のこと。ドッケは突起の意味。コシアブラが多い峰なので芋の木ドッケ。

白岩山

標高1921m、白岩山到着。展望良くないので、休憩せず素通り。

白岩山からしばらく進んだところにある白岩小屋。いまは使われていないようです。

白岩小屋の裏からの眺めが良かった。名前はよくわからないですが2000m弱級の山が連なる。

前白岩山

標高1776mの前白岩山通過。

苔むす岩。

「前白岩山の肩」からは厳しい下り坂が連続する。

お清平

前白岩山の肩を降りたところに有ったのが「お清平」。「お清」という炭焼きの娘の物語に由来する広場です。

霧藻ヶ峰

お清平から10分少々で標高1523m霧藻ヶ峰到着。

霧藻ヶ峰は今回のゴール地点である三峰神社が見える。ようやくゴールが見えてきた!

霧藻ヶ峰には休憩所有り。飲み物・記念バッジなど購入可能です。

霧藻ヶ峰休憩所のすぐそばの岩には秩父宮両殿下御尊影レリーフが埋め込まれています。けっこう大きい。

地蔵峠

霧藻ヶ峰からしばらく進むと地蔵峠。ここから太陽寺方面への山道が分岐しています。

霧藻ヶ峰から三峰方面は道がゆるくなります。造林の中、明るい林のなかを軽快にくだる。

炭焼平

炭焼平という場所に到着。

炭焼平には炭窯のあとがある。

炭焼平から妙法ヶ岳への分岐が有ったはずなのですが、見落としてしまい、直接三峰神社へ向うルートを進んでしまった。

間違ったルートを進んでしまったことに気づいたものの、面倒なのでそのまま下る。

遠回りになりますが、下った先にも妙法ヶ岳への分岐があるのでそこから妙法ヶ岳へ向うことにしました。

つづく。