2017/08/08

金運が上がる!?秩父の銭神様「聖神社」へ参拝

金運アップのご利益があるとされる、秩父の聖神社(ひじりじんじゃ)へ参拝してきました。

聖神社のアクセス

聖神社は秩父と皆野の中間あたり、国道140号線からちょっと入ったところにあります。和銅遺跡の看板が目印。最寄り駅は秩父鉄道の和銅黒谷駅で徒歩5分ほど。

秩父鉄道は1時間に2本程度の運行、つまり一度下車すると次の列車が来るのは30分後位。なので神社に参拝して、次の列車に乗るということもいちおう可能です。(和銅遺跡まで行くのであればもっと時間が必要)

 

聖神社が金運アップのご利益があるという理由

聖神社のあたりで西暦708年に自然銅が発見され、朝廷に献上されたことにより、日本初の貨幣「和同開珎」が鋳造されたそうです。

当時としては一大事だったらしく元号は和銅と改元。その和銅元年にこの地に聖神社も創建されたそうです。

聖神社は和同開珎ゆかりの神社として、銭神様と言われ、金運アップのご利益があるとされています。

パンフレットによると「聖」という名前には

この上なく耳聡く口すべらかな(何をお願いしても良く聞いてくれお願いを叶えてくれる)神様がいらっしゃる

という意味があるそうです。

ちなみに、すぐちかくに和銅採掘遺跡がありますが、今回はそこまではいけず。

本当は和銅採掘遺跡にある小川で銭洗いをするともっと金運アップによかったらしい。

 

聖神社参拝

国道から聖神社へ数十メートル入って行きます。

聖神社入り口、こんな看板があります。ニギアカガネ(自然銅)が御神体であること、銭神様と言われ、「お金儲けの縁起の神様」であることなどが書かれています。

御神宝は「むかで」。足がたくさんあるからお金に困らない(?)という意味があるそうです。

要予約ですが「宝くじ祈願」「ビジネス開運祈願」「財布供養」「馬券祈願」などもしてくれるようです。

 

こじんまりとした雰囲気の神社です。参道も狭めです。

聖神社の本殿。江戸時代中期の建築らしい。小さいですが、風格有り。

本殿よりも目に付くのがこれ。大きい和同開珎のモニュメント。和銅と和同開珎について説明がきも有り

絵馬も和同開珎。

本殿の横には和銅出雲神社があり、出雲大社の祭神である大国主命(オオクニヌシノミコト)が祭られているとか。

聖神社のご朱印

聖神社の神職は神主さんお一人だけのワンオペ体制(?)のようでして、お守りや、開運アイテム(金運Tシャツ・財布・宝くじ入れなど)を買う際にはお金を箱に入れて物を取る無人販売方式になってます。

ご朱印も無人販売方式で、書き置きのものが用意されてましたので300円を箱に入れて受取る。

きちんと日付も入ってますし、和同開珎の印も入ってます。さらにパンフレットには参拝記念スタンプも押されていました。ありがたい。

金運アップにつながればいいなあ。

 

和銅黒谷駅

聖神社とは直接は関係ない話となりますが、最寄の秩父鉄道和銅黒谷駅、これがなんともレトロでいい雰囲気でした。

和銅黒谷駅のホームにも和同開珎のモニュメント有り。

 

和銅最中

また、神社とは関係ない話となりますが、秩父銘菓に「和銅最中」と言うものがあります。もちろん「和同開珎」の形をしている最中です。秩父駅でお土産にかって帰りました。