2017/08/08

秩父ミューズパーク内「メープルベース」で絶品パンケーキとジェラート

先日秩父にあるミューズパークという公園で開催されたランニング大会に参加。ランニング後、秩父ミューズパーク内の「メープルベース」というカフェでとってもおいしいパンケーキを食べました。

秩父ミューズパーク内に去年オープンした「メープルベース」

秩父ミューズパークは秩父市の市街地の西側にある東京ドーム50個分以上の広大な敷地の公園。もともとは西武グループが開発していたようですが行き詰まり、現在は秩父市が運営。

メープルベースは、その秩父ミューズパーク内に昨年オープンしたカフェですが、ただのカフェじゃない。

秩父はカエデが自生しており、カエデ糖をつかったおみやげ物などは前から売られているのは知っておりましたが、このメープルベースはカナダ式のメープルシロップを作る機械を備え、秩父のカエデから採取した樹液からメープルシロップを作っているそう。

カナダではメープルシロップを製造している工場・小屋をシュガーハウスというそうですが、ここは日本初のシュガーハウス兼カフェ。

カエデを有効活用することにより、豊かな森林環境づくり、林業の繁栄につなげる、などの思いがあるようなのです。

 

「メープルベース」へのアクセス

メープルベースは秩父ミューズパーク内にあるわけですが、公園が広大なためスムーズにたどり着けないかも。車で行く場合は南口から入っていって、F1ドリームというカート場の左側にある「P3スポーツの森駐車場」に駐車。バスだと西武秩父駅から秩父ミューズパーク循環バスの「スポーツの森バス停」が近い。そこから西側へ歩いて数分、公園の南北を走るスカイロードというサイクリングロード沿いにメープルベースはあります。

 

「メープルベース」のメニュー

入店してすぐのところに、オススメメニューが書かれた看板がありました。

訪問した当日のメニューはこんな感じ。フードはパンケーキがメインで、限定でフレンチトーストも有り。平日限定でランチセットがあったり、メープルシロップをつかったホットドッグやジェラートもありますね。ドリンクもメープルを使ったものが多数あり。

「メープルベース」店内

メープルベースはセルフサービス。まずは入り口入ったところのカウンターで注文、支払いをして席に着きます。店内は白いログハウスって雰囲気。

 

外にテラス席あり、そっちの席は埋まってました。天候いい日は外のほうが気持ちいいはず。

「メープルベース」のパンケーキ

今回私が食べたのは、シンプルなオリジナルパンケーキ。1枚だと500円だけど3枚だと700円という不思議な値段設定。(パンケーキを焼く手間賃が400円+1枚あたり100円という意味かしら)。

「メープルベース」のメープルシロップ

パンケーキにはメープルシロップがついてきます。当然自家製でしょう。たぶん。

イチローズモルト味のジェラート

パンケーキにはトッピングも可能。ということで秩父が世界に誇るウィスキー「イチローズモルト」味のジェラートを追加。300円。

パンケーキには+200円でドリンク追加可能(ただし一部のドリンクのみ)でしたのでホットコーヒーを。

パンケーキの食感がたまらない

このパンケーキが絶品だったのです!

最近は分厚いパンケーキが流行みたいですが、ここは1cmちょっと位で厚くないです。

生地の表面が香ばしく、中は柔らかい。

メレンゲを混ぜてふんわりさせているようなパンケーキとはちがうやわらかさ。

パンケーキにしては“しっとり”してて、ナイフを刺すとその重さでずぶずぶと沈み込んでいくような感じ。

たぶん卵の黄身が多めで、カステラにも通じるようなリッチな風味があります。

材料自体はシンプルで余計なものは入れてないと思うのですが、とても食べてて幸せを感じるパンケーキです。

パンケーキはそのまま食べてもおいしいのですが、メープルシロップをかけると当然おいしさが倍増する。

なんだかきちんと染みこむように計算されているかのようなパンケーキの柔らかさ+メープルシロップの粘度で、口に入れると生地がほろりと崩れメープルの旨みが広がります。うーん、うまい、うますぎる。

トッピングとして注文したイチローズモルトジェラートとの相性も抜群で、溶けかけのジェラートがパンケーキに染みこみ、これも口の中でウィスキーの香りとミルキーな味が広がりこれも大正解でした。

また秩父に来たら、この店に立ち寄りたいです。けれど秩父は遠い。

 

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