2017/07/11

ヤマノススメの聖地巡礼④多峯主山(とうのすやま)

天覧山だけでは物足りない…ということで1km少々奥にある多峯主山(とうのすやま)まで縦走しました。

多峯主山(とうのすやま)とは

多峰主山は天覧山の北西に位置する標高271mの山。

登山ルートはいくつかありますが、天覧山を登ったついでに多峰主山まで、ということが多いようです。

ヤマノススメではseason2で天覧山から縦走して登ってました。

天覧山を下山

天覧山山頂から多峯主山へ。まずは天覧山を下山。

写真右手、天覧山山頂からいっきに下ってきました。鋭角に曲がりこの左の道を進みます。

入の谷津田

入の谷津田という谷を進みます。湿地帯のようですね。ヤマノススメseason2にも出てきた「マムシに注意の看板」もある。

見返り坂

入の谷津田を過ぎると見返り坂という上り坂。源義経の母「常盤御前」が振り返り振り返り上ったほど景色がいい場所、ということで見返り坂。

見返り坂の下に生えていたのが、県指定天然記念物の「飯能笹」。植物学者の牧野富太郎によって発見された笹でこのあたりにしか生えていないそうです。

見返り坂を登りながら、振り向いてみる。昔とは風景も違っていると思われます。

見返り坂を上りきりました。このあとは道幅もそれなりに広く、歩きやすい山道です。トレイルランナーが数人いましたが、トレランの練習にもよさそう。

多峯主山山頂への道が2つに分かれます。右に曲がると「石段を通って多峯主山山頂」、まっすぐ行くと「雨乞池経由多峯主山」。雨乞池を見てみたいと思ってまっすぐ進む。

ちなみに、帰りは「石段」のほうから降りたのですが、そちらのほうが傾斜が急で、ロープも用意されてるくらい。

雨乞池

これが雨乞池。山頂の下にあるのですが水がこれまでに枯れたことがないといわれ、またこの池の水を濁すと雨が降るなどの伝説があるそうです。

雨乞池の上です。トイレもある。

多峯主山山頂へ

この坂を上りきると山頂です。

多峯主山山頂、標高271m地点へ到着。天覧山から30分少々でした。

山頂から富士山の方向の眺め。富士山がまん前にあるはずなのですが見えませんでした。

山頂から飯能市街方面の眺め。天覧山より標高が高いので、そのぶん眺めが良い。

山頂から北の方角。ほんの数百メートル先にはニュータウンがある。

天覧山登山口から小一時間、多峯主山は手軽に登れるのに山頂からの景色もよく、楽しめました。

帰りは途中から別ルート。国道299号線方面へでて登山終了。

 

今回のルート 飯能河原→天覧山→多峯主山

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