2017/08/09

川口の地ビール「川口ブルワリー」でクラフトビール飲み比べ

気になっていた川口のクラフトビールを飲みに「川口ブルワリー」へ行ってきました。

川口にできたクラフトビール

川口ブルワリーのアクセス

川口ブルワリーは川口駅の東口から徒歩5分位、10階建てぐらいのマンションの1階の商業フロアにありました。道路からはちょっと奥まったところにあります。

こちらがお店の入り口。「Kawaguchi Brewery since2015」と看板に書かれています。実際に醸造がはじまったのは2016年になってからのようなので、まだ誕生して1年ほど。

このお店は近くにある新井商店という酒屋さんが始められたようです。なんか聞き覚えがあるな・・・と思ったら浦和の新井商店で角打ちで飲んだことがありました。その系列のはずです。

昼間から飲める、おしゃれなお店

訪問したのは正月明け1/5木曜日の16時ぐらい。先客は1組だけでしたが、殆どのテーブル席は予約で埋まっていた模様。平日は14時から、土日は11時半から夜まで通し営業をされているので、昼間から飲めます!なんだか老舗の酒屋さんが運営されているだけあって酒好きの気持ちをよくわかってらっしゃる気がします。

店内は全部で60席ぐらい。カウンターもあります。入り口の右側では日本各地のクラフトビールが陳列されてて購入可能です。その反対入り口左手奥に醸造設備が並んでてそこでビールの醸造を行っているようです。

座った席から入り口方向への眺め。木目+黒のスチール、温かみのあるおしゃれな店内です。

飲み比べセットは4種で1000円

川口ブリュワリーで現在醸造して提供されているのは川口御成道エール荒川サンセットIPAホワイトリリーヴァイツェンの3種類。この3種類にゲストタップを加えた4種類を飲み比べできるセットがあるというので、それをまず注文。

左から順に、川口御成道エール荒川サンセットIPAホワイトリリーヴァイツェン、ゲストタップの所沢ビールのTheCannonballというビールが各100ml。ゲストタップは訪問日は他に常陸野ネストのラガー、ベアードブルーイングのウエストコーストウィートワイン、COEDOの伽羅が用意されており、その中から選択可能でした。

川口御成道エール

将軍が日光に参拝するときに通るための道「日光御成道(おなりみち)」の宿が川口にあったことにちなんで付けられたエールビール。飲みやすいエールビールですが、麦芽などの素材の甘み旨味をしっかり感じられるフルーティな香りのあるビールでした。

荒川サンセットIPA

アルコール7.0%のIPA。荒川の源流の水で仕込まれているそうです。IPAなので苦いですが、ほどよい苦味。

ホワイトリリーヴァイツェン

小麦麦芽を主に作られたホワイトヴァイツェンらしく、バナナっぽいフルーティな香りがするビール。

ビールの値段

単品で注文する場合、自家製ビールはレギュラーサイズ(330ml)が税抜680円、ハーフ(220ml)で480円。ゲストタップはレギュラー800円、ハーフ580円が基本。

ちなみに店頭で販売されている各地の瓶詰めクラフトビールは、店頭販売価格+持ち込み料200円で店内で飲むことが可能。

ワインや日本酒などビール以外のお酒の種類も豊富です。

お通しのカリカリパスタはおかわり自由

このお店はテーブルチャージ300円かかります。川口の味噌で味付けたカリカリの端切揚げパスタがお通し。これはおかわり自由。ビールにとても合って手が止まらなくなりそう。

名物料理はピザ

この店はお酒の種類が豊富ですが、フードも充実。酒飲みじゃない人も満足できそうなくらいです。

で、イチオシメニューが石窯で焼くピザ。数種類ありましたが、頼んでみたのはトマトソースじゃなく、味噌ベースでチキンやほうれん草、海苔がトッピングされた純日本風ピザ。埼玉の小麦を使用で生地が香ばしいし、もちもちもしてるし、味噌と合っててとても美味しかった。

最後に川越御成道エールを単品で注文し飲みなおし。

自家製ビール、料理もクオリティが高く、お店の居心地もいい。店頭でクラフトビールを買えたり、近くの新井商店で角打ちはしご酒もできたりと、お酒好きにはかなり満足できるお店です。