2017/08/08

昭和の雰囲気・大宮の喫茶店「伯爵邸」でナポリタン

大宮ナポリタンを代表するお店「伯爵邸」

大宮はかつて駅の周りに喫茶店が多く存在したそうです。喫茶店といえばナポリタン、ということで少々強引ですが大宮ナポリタンを町のB級グルメとして売りだそうとしております。「伯爵邸」はその大宮ナポリタンの代表的なお店。

昭和の雰囲気のままの喫茶店


昭和50年創業だそうだから、40年以上の歴史。昭和の時代はこのような雰囲気の喫茶店がどこの町にもあったはずですが、チェーンのファミレスなどが増えたせいか今は絶滅気味ですね。


店内も昔のままといった感じ。雑多にいろいろなものが並べられていたり、古ボケた色のインテリアが渋い。夕方中途半端な時間に訪問しましたがほぼ満席で混んでました。ちなみに「伯爵邸」は喫茶店にしてはめずらしく24時間営業。


テーブルの上のランプも渋い。


メニューの一部。スパゲティ、サンドイッチなどいかにも喫茶店というメニューが並ぶ。が、それだけじゃなく、和食、うどん・そば類、それとなぜか沖縄料理も。ドリンクも含めメニューの種類がとっても豊富。

懐かしナポリタン


今回は懐かしナポリタン目当てでしたので、それを注文。スープ、サラダ付きで850円なり。目玉焼きトッピングでプラス100円。


ボリュームたっぷり!大きめの皿の上に富士山のように盛られた麺。麺はもちろん太めのスパゲティでアルデンテとは無縁の茹で過ぎ柔らか麺。それにケチャップソースがベッチョリと絡む。ハム、豚肉、緑&赤ピーマン、マッシュルーム、たまねぎ、なぜかイカなど具だくさん。イタリアンのパスタに比べればやっぱりB級なうまさではありますが、夢中でケチャップの絡んだ麺をすすり込み完食いたしました。

沖縄山原パスタ


ところで、このお店は沖縄出身の方がオーナーとのことで沖縄料理もメニューに並ぶ。沖縄に長く住んでた私はそっち系のメニューも気になったので、後日再訪問。沖縄山原パスタ850円を食べてみました。マッシュルーム、しめじ、えのき、キノコ3種類、ひき肉、玉ねぎ、ピーマンなどが具のトマトソース系スパゲティ。なぜ「沖縄山原」と名前が付いているのか不明の沖縄っぽさゼロのメニューではありましたが、これもこれでおいかったです。

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