2017/08/09

埼玉サイクリングフェスティバル2015

埼玉サイクリングフェスティバルとは

埼玉サイクリングフェスティバル2015に参加してきました。この大会は順位やタイムを競う競技ではなく、自転車を楽しむためのイベント

私、自転車といえばママチャリで通勤しているくらいで、ロードバイクなどは持っていません。乗った経験もほぼなし。

ですがずーっと興味はあったのです。

マラソン歴は8年ほどあって、次はトライアスロンか?なんてことも考えたこともなかったわけじゃないのだ。

でも、ロードバイクって意外に値段が高いのでなかなか踏みきれず。

で、この大会ではレンタル自転車があるというので、申し込んでみちゃいました(ちなみにこの大会は「一人乗り」の「公道走行可」の自転車であれば原則参加可能なので、ママチャリでも実はOKではありました。完走できるかどうかは別にして。。)

会場の熊谷スポーツ文化公園へ


会場は熊谷スポーツ文化公園。曇天。ときどき傘をさすほどではないけど、雨がパラパラと。青空の下を自転車で走ってみたかったのに残念です。気温は18℃ぐらいで、暑からず、寒からず。


まずは受付。ゼッケンとスタンプカード台紙をもらう。ロングライドコース63km、ファンライドコース39km、ビギナーコース27kmの3つのコースがあったのですが、私が参加したのははじめての自転車大会としては無謀にも一番長いロングライドコース63kmです。

自転車をレンタル


受付後は、レンタル自転車を借りました。大会後援のブリヂストンさんの最新型自転車でも貸してくれるのかと思ったら違ってて、かなり使い込まれた自転車でした。


ふだんは「長瀞げんきプラザ」という施設でレンタル利用されている自転車。こんな自転車で63km走りきれるのか?と不安に感じたのは事実ですが、メンテナンスはしっかりされてきた自転車のようで結論からいうと63kmの距離の良き相棒となってくれたのでした。

ロングライドコーススタート


開会式のあと9時10分にロングライドコーススタート。参加者全員がいっぺんにスタートではなく、30人ぐらいずつ時間差を開けてのウェーブスタートです。


順番をまつこと20分ほど、9時半ごろに順番がやってきてスタート。

しばらくは熊谷の市街地を西へ向かったのですが、これがイライラ!。コースは閉鎖されているわけじゃないので、信号は守る必要があるし、場所によっては歩道を走る。高崎線を渡る踏切の手前が大渋滞でなかなか進まず。周りの人たちもブーイングの嵐。しかも路面がウエットなのでタイヤが跳ね上げる泥水で服は汚れるし。リタイアして帰ろうかと本当に思いました。

8.2km地点「熊谷市立桜木小学校」


スタートから55分、8.2km地点のエイドステーション熊谷市立桜木小学校到着。ここまで悲惨な状況でしたが、エイドで提供されたお菓子のさわたさんのブルーベリーチーズ大福と「てくてく」というお菓子が美味しくって機嫌をなおす。ちなみに、チーズ大福は会場で売ってたのでゴール後おみやげに買って帰りました。


熊谷市立桜木小学校を後にしてスタート。エイドステーションからの再スタートもウェーブスタートで、30人ぐらいずつの集団で走る。荒川堤防をちょっと走ってから西へ進む。市街地を抜けたので徐々に走りやすくなっていきました。

13.4km地点「文殊寺(もんじゅじ)」


スタートから1時間20分ほど。13.4kmの立ち寄りポイントの文殊寺(もんじゅじ)。「三人寄れば文殊の知恵」ということで知恵をつかさどる仏さま。ゴールまでの無事を祈願する。

18.6km地点「森林公園南口」


スタートから1時間40分、雨もほぼ上がり順調に18.6kmの森林公園南口のエイドに到着。ここでは伊古の里うどんが提供されました。カラダも温まり、雨もほぼ上がったので、ちょっと薄着にして再スタート。

東松山市の大岡市民活動センターで東松山ヤキトリ


スタートから2時間10分、3つ目のエイド、東松山市の大岡市民活動センターへ到着。着いた瞬間からいい匂いがする。東松山市といえば豚カシラ肉の“やきとり”なのですが、このエイドでは焼きたてを提供していたのです!


焼きたて“やきとり”さすがにうまい。東松山産梨ゼリーもうまし。

 

31km地点「吉見百穴」


スタートから2時間45分、4つ目のエイド31.0km地点の吉見百穴へ。吉見といえばイチゴが名物なので、ここでの提供物は“いちごミルクまん”と“いちごタルト”。


吉見百穴は入場料がかかりますが、参加者は無料で入場可能。せっかくなので見学。


吉見百穴といえば、高橋売店さんの五家宝がおいしかったことを思い出し、自腹で五家宝を2本購入し休憩させてもらいました。普通のパサパサした五家宝と違い柔らかくってやっぱり美味しかった。よもぎ味の風味もよかった。


吉見百穴を後にして、吉見観音へちょっと立ち寄る。この後の八丁湖とか、ちょうど1年前に住んでいた吉見町、なんだか懐かしい。

この後しばらく吉見町の田園風景を過ぎた後、荒川堤防のサイクリングロードへ。車とか、信号とかに邪魔されることなく気持ちいい。駆け抜ける喜びを感じる。

46.1km地点「鴻巣市立大芦小学校」


スタートから3時間45分、46.1km地点、5つ目かつ最終エイドの鴻巣市立大芦小学校ヘ到着。ここはこうのすやつけしんさんのコロッケがのったカレーの提供。コロッケ揚げたて!

エイドを後にした後は、荒川堤防を北上し、熊谷へ。

埼玉サイクリングフェスティバル2015ゴール

ちょうど5時間ほどでゴールとなりました。

5時間で63kmということは休憩時間込みとはいえ平均時速12.6km。自転車イベント初体験とはいえ、わたくしマラソンは時速12km弱で走っておりますので大差ない。運動量としては物足りなかった。でも、楽しく気持ち良く完走出来たので満足はしました。


ゴール後もらった景品など。


会場では埼玉のB級グルメの出店がありましたのので、熊谷名物、満願堂さんの熊谷ホルどんを買ってみました。ホルモン入焼きうどんですね。ビールが進む味なのに、なぜか会場内ではビールは売っておらず。自転車飲酒運転防止のためでしょうか、非常に残念でありました。

いろいろ不満もありましたが、総合的にはとても楽しいイベントでした。おいしいものたくさん食べられたし、荒川堤防沿いとか気持よくサイクリングできましたし。来年も開催されるのであれば参加したいな。

 

追記:埼玉サイクリングフェスティバルは2015年で終了となりました。。